下顎臼歯部に抜歯即時インプラント埋入を行った症例
下顎臼歯部に抜歯即時インプラント埋入を行った症例
こちらの患者さまは、他院にて根管治療を受けられていましたが、歯根の一部に破折線が認められ、抜歯が必要と診断されました。その後、インプラント治療を希望され、当院へ来院されました。こちらは処置前の状態です。
抜歯即時埋入インプラントの実施
まずは、保存困難と診断された歯の抜歯を行います。
専用の器具を使用し、インプラントを埋入するためのドリリングを行なっていきます。
ドリリングを行なった後、適切な位置にインプラントを埋入しました。
抜歯窩とインプラントのギャップには人工骨を補填し、患者さまの歯茎の形に合うように専用のキャップを作製しました。
このキャップを装着することで、歯茎の形態を保ちやすくなり、糸で縫合する必要がなくなります。
キャップ装着した状態で処置は終了です。
仮歯の型取り・作成
2ヵ月の治癒期間を待って、仮歯の型取りを行いました。
今回は奥の歯も治療を希望されましたので、一緒に仮の歯を作成しました。
最終的な補綴装置の作成
日常生活での使用感にも問題がなかったため、最終的な補綴装置を作製しました。こちらが、最終的に完成したインプラントの上部構造と奥歯のかぶせ物です。
治療完了
こちらが口腔内に装着した状態です。歯茎との馴染みも非常に良好で、機能面の回復だけでなく、審美面においても患者さまに大変ご満足いただけました。
| 性別・年齢 | 50代女性 |
|---|---|
| 治療期間 | 約4ヵ月 |
| 治療回数 | 6回 |
| 治療費 | 660,0000円(税込) |
| リスク・注意点 | ・抜歯と同日にインプラント埋入処置を行うことができない場合もあります。 ・治療期間には個人差があります。 ・インプラント治療には保証が付きます。(条件あり) |












